西オーストラリア、ピルバラの町で2017年3月28日、カメラマンのジェフ・マイルスは珍しい現象をとらえた。紫色の稲妻が雲を照らし、まるでシーリングライトのような役目を果たし、その明るさは夜空とは思えないほどの輝きを見せた。
・超高層雷放電
これは超高層雷放電と呼ばれるもので、高度20~100kmの成層圏・中間圏・下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象である。
光を帯びてシーリングライトのように発光する雲
そこに紫色の稲妻が突き抜けている。
まさに決定的瞬間をとらえた写真である。
こんなシーンに出くわしたら人生観ゴロっと変わりそうだ。