都市部で行われる陸上競技につきものな、大通りの閉鎖。
半日以上も交通の要衝が閉鎖されると、不便も多いというのが正直なところだろう。
だがそんな問題を、歩行者に限ってだが完全に解決できる画期的な仕組みが、実はすでに世の中には存在しているのである。
アメリカ・ボストンの街で開催されたマラソン大会にて使われた“横断切り替え法”を、ご覧いただきたい。
このテクニックに必要なのは数名のスタッフと人数分の看板、そして一本のヒモだけだ。
後は映像の通り路上に展開し、一定時間ごとに矢印の向きを変更。
それに合わせて“入り口”を動かし横断者用の道を作る。
安上がりにして効果的、さすが合理主義の国アメリカだ。