アメリカ生まれのフライドチキンチェーン店「ケンタッキー・フライドチキン」。
1970年(昭和45年)11月に名古屋に日本の1号店がオープンして以来、オリジナルチキンをはじめ、バンズにチキンを挟んだハンバーガースタイルのメニューなどが人気で、日本でも老若男女親しまれているファーストフード店の一つとなっています。
そんな日本のケンタッキー・フライドチキンでは、ゴールデンウィークや夏の暑い時期に合わせて、関東を中心とした106店舗にてビールメニューを導入。
プレミアムビールガーデンカテゴリーで人気があるサントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」と「オリジナルチキン」やカーネリングポテト」を組み合わせた「プルモルセット」を4月20日から10月1日まで実施店舗限定で発売します。
・2ピースプレモルセット
サントリーの「ザ・プレミアム・モルツ」とのセットは2種類。その一つが「オリジナルチキン」2ピースとビールのセットになっている「2ピースプレモルセット」。
内容は、オリジナルチキン2つとザ・プレミアム・モルツがセットになっています。
ケンタッキー・フライドチキンで定番の「オリジナルチキン」は、100%国産。肉のジューシーさややわらかさ、スパイスとの絡みを最高の状態にするため、生後約6週間前後のハーブ鷄使用。調理するときによりふっくらジューシーに仕上げるため、専用の圧力釜を使用するというこだわり。
そんなオリジナルチキン2つとビールが味わうことができるセットです。