パチンコ必勝講座『CR北斗の拳7転生』で勝て!

| 日刊大衆
パチンコ必勝講座『CR北斗の拳7転生』で勝て!

 ゴールデンウイーク突入でなにかと物入りなこの時期、ちょっとギャンブルでひと儲けと考える方も多いだろう。ホールにあるたくさんのパチンコ台の中で、どういう台が狙い目なのか、関係者に聞いてみた。

「この春、最大の目玉機種とされるのが、4月中旬に導入された『ぱちんこCR北斗の拳7 転生』。パチスロと合わせたシリーズ累計台数は150万台を超えるモンスターです。特にパチスロの初代『北斗』は、累計販売台数約62万台とパチスロ史上最大のセールスを記録しました。シリーズ全体の売り上げは5000億円を軽く超え、1兆円に迫るといわれています。ホールがイチオシ機種として推してくるのは間違いないでしょう」(パチンコライター)

 また、昨年12月に大当り確率399分の1の、いわゆる“旧マックス機”が撤去され、新内規に移行したことも大きく影響している。

「大当り確率の上限が319分の1になり遊びやすくなりましたが、その分、大勝ちが減りホールに活気が減りました。その点、『北斗7』は、新内規をうまくクリアしたうえでの右打ちオール2400発を実現。連チャンするごとにドル箱が2箱ずつ増えるわけですから、ホールとしても出玉アピールするのに恰好の機種となりますね」(ホールコンサルタント)

 では『北斗7』を攻略するにあたって、どう立ち回ればいいのか。生涯収支プラス7400万円を突破している(3月20日現在)漫画家の谷村ひとし氏に、北斗攻略の“経絡秘孔”を教えてもらった。

「“サミーの台は早く打て”が合言葉。ホール登場からの1か月は派手な動向が目立つので狙い目です。また、バトル則ヤメの160~240回転の台が一番のお座り一発ポイントです。サミーの台はギミックのド派手さに遠慮がなくなり、スロットファンも巻き込むようになりました。『北斗の拳』というコンテンツはパチンコとスロット、両方のファンをボーダーレスにしました」

 ホールにも懐にも“救世主”となる『北斗7』。これはもう、打つっきゃない!?

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