のん “透け下着秘貝見せ写真集”で「あまちゃん」卒業

| 週刊実話
のん “透け下着秘貝見せ写真集”で「あまちゃん」卒業

 能年玲奈から「のん」(23)と改名し、初のCM起用となったLINEモバイルに加え、この4月からは岩手銀行のイメージキャラクターに就任。新人行員の入社式では、同じ制服を身にまとって出席し、その健在ぶりをアピールした。
 「事務所トラブルが長引いているせいもあり、全盛期のような活躍はまだまだですが、確実に状況はよくなっている。通称“いわぎん”は岩手県最大の銀行。地方バンクとはいえ、いいスポンサーがついたと思います」(芸能ライター)

 岩手といえば、彼女の代表作であるNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の舞台にもなった土地。それだけに喜びもひとしおだろう。
 「ただ、'15年に起きた所属事務所との独立問題は、今も係争中です。HPには、いまだ能年玲奈の名前が出ていますから、ドロ沼ぶりが分かります」(同)

 解決もしないまま、彼女は芸名を“のん”に変え、昨年11月に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』に、主演・すず役で出演。同作は『第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞』に選ばれるなど話題となったが、彼女の名は黙殺された。
 「のんは、芸能界の掟破りのレッテルを貼られ、いわゆる干されている状態ですから、金銭で和解するしか打開策はない。最近、彼女も少しずつ理解してきているようで、金策のために活動拠点を広げているそうです。岩手に着目したのも、その一つと考えてもよいでしょう」(スポーツ紙記者)

 また、新情報によれば、今後は関西方面でも活動していくという。
 「もともと彼女は、兵庫県出身。関西には東京圏とは違うテレビ局もあるし、出版社もある。一時、1億円と囁かれた和解金も、もはや半額でも飲むと言われているだけに、関西も視野に入れて活動していく可能性は大きい」(同)

 そしてもう一つ、関西進出には狙いがあるという。
 「ズバリ、写真集出版です。聞けば、すでに脱がせ屋たちが接触しているとか。全裸はNGですが、透け下着での秘貝見せ写真集ならOKのよう。ただ、彼女の要求は1億円以上。ある出版社は10万部、ギャラ4000万円を見積もっているようですが、折り合いがつくか…」(写真集編集者)

 どうせ芸能界から嫌がらせされるのなら、「透け下着秘貝見せ写真集」大放出で芸能事務所、テレビ各局を仰天させちゃえ!
 もう「あまちゃん」なんて呼ばせない“セクシーのん”の誕生だ。東京がダメなら大阪があるさ。

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