亀梨和也による奇跡の乙女展開『ボク、運命の人です。』にファン悶絶

ボク、運命の人です。|日本テレビ公式サイトより

 KAT-TUN亀梨和也(31)が女運のないサラリーマン役を演じ、山下智久(32)が「神」と名乗る謎の男を演じているラブコメディ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の第3話が4月29日に放送され、平均視聴率9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)を獲得し、第2話の9.6%からほぼ横ばいの結果となった。

 神(山下)が告げた“運命の恋”を信じて、隣の会社に勤める晴子(木村文乃)に猛アタックする誠(亀梨)。第3話では、恋のライバル・定岡(満島真之介)と晴子の親友・三恵(菜々緒)とともに4人で飲み会を開いたが、誠は晴子と食べ物の好みも趣味も合わず散々な結果に。そんな誠に神は「晴子の趣味に合わせてクラシックの名曲100曲と作者を覚えろ」と指示。誠は懸命に曲を覚えるが、ある日、定岡から「明日、晴子にプロポーズする」という計画を知らされ、焦りだす……。

 第3話最大の見どころは、晴子が定岡のプロポーズを承諾したと思い込み落ち込んだ誠が、河川敷で少年2人組と野球をするシーン。そこへ偶然通りかかった晴子からプロポーズを断ったことを明かされる。ふとスコアボードに目をやると、偶然数字が自分の携帯番号の前半部分となっていた……。誠は、少年たちと試合を続けて番号を完成させると晴子に宣言。その夜、晴子がスコアボードに書かれた番号をかけると、誠につながった。あたりは一面の菜の花畑。どこからともなくドビュッシー「月の光」が流れる……というロマンチックなシーンとなっていた。

 ネットでは「スコアボードで電話番号を教える流れが神ってる」「電話番号は予測できなかった」「素敵」「あんな風に自分のために必死に子どもと野球やってわざわざスコアボード完成させてくれて、心が動かないわけがない」「クラシックを絡める演出がうまい」という感想が多数見受けられた。また、「前回といい今回といい、最後はロマンチックに締めてくれる。ラブコメというよりロマンチックコメディの王道」と評価する声も。

 初回から話題を集めていた亀梨と山下の軽妙な掛け合いも健在。今回は2人でベランダで缶ビールを飲み交わすシーンがあり、親密な雰囲気がファンにはたまらないものとなっていた。だが、そういったジャニーズファン向けのシーンだけでなく、ラブコメディとしてのシーンも回を重ねるごとにより印象深くなってきており、幅広い視聴者層において作品としての評価が高まりつつあることがうかがえる。とはいえ、誠と晴子の恋は連絡先の交換どまり。かなりのスローペースだ。何話まで“亀と山Pの掛け合い”と“ロマンチック”の2本柱で引っ張るのか、気になるところだ。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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