捕手の頭上を飛び越えてホームインするという、まるで曲芸のようなプレーが話題となっている。
その奇跡の一瞬が起こったのは、現地時間4月25日に行われたトロント・ブルージェイズ対セントルイス・カージナルス戦の7回。ブルージェイズ所属のクリス・コグラン外野手が、捕手のヤディアー・モリーナ選手の頭上にダイブし、回転しながらの本塁タッチに成功したのである。
このコグラン選手のスーパープレーには、モリーナ選手も思わず唖然となり、スタジアムは割れんばかりの歓声に包まれた。
既に“クリス・コグラン・ダイビング”という言葉が生まれるほどの話題ぶりで、1994年公開のアメリカ映画『メジャーリーグ2』の再現のようだったとして各メディアも報じている。
なおMLBの公式サイトである『Cut4』は、コグラン・ダイビングの瞬間をトレーディングカード化することを公表しており、しばらくはコグラン旋風が吹き荒れそうだ。