2011年6月に登場して以降、飛躍的に普及し、今やなくてはならないほどのコミュニケーションツールとなったスマートフォン用アプリ『LINE』。昨年発表された国内ユーザー数は6800万人を突破し、若者から年配者まで幅広い層で活用されている。そんな『LINE』の新機能として、「LINE災害連絡サービス」の提供が開始された。
3月2日に『LINE』公式ブログにて発表された、この新機能。「タイムライン」を利用して、災害時の安否を家族や友人たちに知らせることができるというサービスだ。いざというときのために、その使い方を覚えておきたい。
災害が起こったとき、まず優先したいのが「自分の状況を伝える」ということ。しかし実際に大きな災害が発生すると電話回線が混雑してしまい、家族や勤務先へ個別に連絡をとるのが困難になってしまう。しかし「LINE災害連絡サービス」を活用すれば、タイムラインを使うことで“素早く”“広範囲”に自分の安否を知らせることが可能となる。
使い方はとても簡単。たとえば地震などの大規模災害が発生すると、『LINE』の公式アカウントから全ユーザーにメッセージが送られてくる。このメッセージには「被害があります」「無事です」「災害地域にいません」という3つの選択肢があり、自分の状況に合わせてこれをタップ。すると自分と「友だち」関係である人のタイムラインに、現在どういう状況なのかが報告されるという仕組みだ。
知らせが届くのは「友だち」に限定されるので、いざというときに備えて、家族のアカウントは「友だち」に登録しておくといいだろう。また、人によってはタイムラインの「公開範囲設定」が、すべて「非公開」にしていることがある。その場合は『LINE』アプリの「設定」→「タイムライン」の項目から設定を変えられるので、あらかじめ確認しておこう。
大規模な災害が発生すると、電話やメールなどの連絡手段が使えなくなる状況も考えられる。そんなときにSNSが貴重なライフラインになりうることは、過去の大震災で明らかになった。緊急事態に備えて、あらかじめ「LINE災害連絡サービス」のような情報伝達手段を確保しておくことは必要不可欠といえるだろう。
災害時「LINE」で“即座に安否を伝える”方法があった!
2017.05.08 19:00
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