亀梨和也『ボク運』微増9.2%も山下智久の”棒演技”に酷評の嵐

ボク、運命の人です。|日本テレビ公式サイトより

 KAT-TUNの亀梨和也(31)と山下智久(32)が共演しているドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)。5月6日に放送された第4話の平均視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、第3話の9.2%から0.6ポイントアップした。

 女運のない営業マンの正木誠(亀梨)は、「神」と名乗る謎の男(山下)の言葉を信じて、“運命の恋”を成就させるべく、隣の会社に勤める湖月晴子(木村文乃)に猛アタック中。ストーカー扱いされた初回から、第3話でようやく連絡先を交換するところまでこぎつけた。

 第4話では、恋愛そのものに臆病になり「恋愛のスイッチを失った」という晴子に対して、誠は「アタックを続行する」と宣言。謎の男は誠に対して「ニンジン嫌いの烏田部長(田辺誠一)にニンジンを食べてもらうように」と命じる。誠は、意味がわからないながらも従い、烏田部長にニンジンを食べてもらう作戦に着手。そこでたどり着いたのは日本一のニンジン農家だった。誠の勤める会社の先輩営業マンやニンジン農家から、“嫌いなものを好きに変える方法”を学んだ誠は、晴子に改めて告白する。

 今回は、前回の野球のスコアボードに誠の携帯番号を並べるように試合をするといったロマンチックな要素は抑えめで、営業ノウハウや仕事の心構えにも参考になりそうな内容。ネットでも「勉強になる」「やたら深かった」「人に好かれることと営業を掛けて、リアルな味のある話になってた」と思わぬ展開に驚いた視聴者が多かったようだ。

 また、「焦れったいけどかわいい2人」「誠も晴子も幸せになってほしい」と2人を応援する声も多く見受けられた。「亀梨くんはまっすぐで優しくて今週もかわいかった」という感想もあるように、どこにでもいそうな平凡な男を、亀梨がクセのない演技で朗らかに演じているからだろう。

 一方で、謎の男役の山下だが、「しゃべり方が棒」「魅力ない演技」「大根」と酷評する声も少なくない。確かに運命の恋に突き進むラブコメディのなかで、山下の抑揚の少ない演技はやや浮いてる感もなくはない。だが、「現実離れした役だからこれでいい」という意見も。亀梨と山下の掛け合いは相変わらず好評だが、そのシーンも恋愛模様が進展するにつれだんだん少なくなってきているような……。誠と晴子の関係に、謎の男の演技がよいアクセントになってくれればいいのだが。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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