フジ宮澤智アナ「野球選手婚活」阻む新人アナに大憤激

| まいじつ
(C)Shutterstock

北海道日本ハムファイターズの大谷翔平に、“最も恋人に近い女子アナ”が出現した。

これに対して、大谷のことを狙っているとされるフジテレビの宮澤智アナが歯ぎしりしているという。

「宮澤アナは、これだという若手のプロ野球選手に対しては、高校時代や入団したてのころから、みんな総ざらいにして取材をしています。その目的は“婚活”で、まずは取材で接触するのです。周囲から“取材魔”といわれているほどです。その宮澤アナに大敵が現れたわけです」(スポーツ紙記者)

宮澤アナは現在、週末のスポーツ情報番組『スポーツLIFE HERO’S』の土曜日担当している。以前は土曜と日曜の担当だったが、出演を1日減らされたことには理由がある。

「日曜日のHERO’Sはフリーアナウンサーの加藤綾子が担当しているのですが、彼女が『宮澤を外して』と強硬に主張したのです。加藤も何かというと取材の名目で大谷に接近するのが番組内でも問題になったことがあります。そのため、加藤と宮澤はお互いをライバル視しているのです。こういう経緯があり、日曜が加藤で、土曜は宮澤という布陣になったのです」(フジテレビ関係者)

宮澤の前に突如として登場した加藤以外のライバル

しかし、宮澤に加藤以上のライバルとして立ちはだかりそうな、強力な新人が現れた。4月にフジテレビに入社したばかりの新人アナウンサーの久慈暁子アナだ。

久慈アナは大谷と同じ、岩手県奥州市の出身。彼女は青学大時代に、同市の小沢昌記市長を囲んで大谷と広報誌で対談したり、その後も雑誌媒体の企画でも大谷と会っている。

「小沢市長は久慈アナと大谷選手に交際と結婚を勧めたほどです。その場の冗談だったかもしれませんが、これをきっかけにして女性誌の対談で食事会もしています。まだ久慈アナは学生でした」(前出・記者)

その一方で、宮澤アナは高校時代から大谷と面識があり、大谷に一番近い女子アナといわれていた。

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