ホットフラッシュに悩む乳がん経験者への肌着を乳がん経験者当事者が開発。8月のネットショップオープンに向けて5月10日にクラウドファンディングを開始した。

| バリュープレス
下着屋CLOVEのプレスリリース画像

31歳で乳がんを経験したボーマン三枝(さいたま市見沼区在住、現在35歳)はこのほど、術後に自ら下着で苦労した体験をもとに「下着屋Clove(クローブ)」(http://shitagiyaclove.com)を立ち上げ、ブラトップ「サラッと肌着」を開発しました。若年性乳がんサポートコミュニティ「Pink Ring」(http://www.pinkring.info/)メンバーがモニターとして協力。毎日のパットの出し入れの利便性や、ホットフラッシュによる多量の汗対策にも配慮した乳がん経験者にやさしい製品としました。

下着屋クローブ代表、ボーマン三枝は31歳のとき、結婚3か月目で乳がん罹患が発覚。幸い初期だったため手術にも成功し、現在一児の母となることができました。乳がん経験者、特に若くして乳がんに罹患した女性は、結婚・出産を意識せざるをえないため、治療だけでなく生き方についても悩むことが多いのが実情です。そんな中、同じようにがんに不安や悩みを持つ仲間に出会い、何か自分にできることがしたいと考えるようになり、下着屋としての起業を決意しました。

開発には、若年性乳がんサポートコミュニティ「Pink Ring」のメンバーが協力してくださいました。試着と意見交換を重ね、パットの出し入れやホットフラッシュによる多量の発汗対策など機能面だけでなく、レースをさりげなくあしらうなど「女子の気分が上がる」デザインにもこだわった商品に仕上げました。

「サラッと肌着」は、4,800円(税別)。綿100パーセントで、サイズはS、M、L、LLの4種類。

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