V6岡田准一(36)主演の映画『追憶』が、5月6日に封切られた。ゴールデンウィーク終了直前の公開となったわけだが、6~7日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社調べ)では初登場で第4位。新作映画の中では最も高い順位となり、まずまずの成績といえそうだ。
8日に放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)には、『追憶』で共演した俳優の小栗旬とともに岡田も登場。それぞれ初登場時の映像を振り返ったり、映画の撮影秘話が語られたりしていた。また、司会を務める黒柳徹子に“振り回される”岡田の様子が、ファンの笑いを誘っていた。
まず黒柳は、岡田の出身地が大阪であることに触れ、「なんかあっちの方でCMやってるんだって?」と質問。岡田が「そうです、“ひらパー兄さん”っていう……」と説明しようとすると、黒柳は「それ面白いんだって? ちょっとやってって言ったらやれる?」と、食い気味でむちゃブリを仕掛ける。
“ひらパー兄さん”とは、大阪府枚方市にあるテーマパーク・ひらかたパークのイメージキャラクター。出身地ということもあり、2013年4月から岡田がイメージキャラクターに起用され、CMやポスターへの出演、園内で販売されるグッズのモチーフとしても登場している。黒柳の言う通り、関西地方で見られるCMやポスターは、毎回奇想天外なものが多い。岡田が出演した映画のポスターを真似た“パロディーポスター”は、ジャニーズファンの中でも度々話題になっており、今回の『追憶』ヴァージョンも作られている。
そしてCMでは、毎回「わいが超(スーパー)ひらパー兄さんでおま!」という決めセリフがあるのだが、それを黒柳が突然岡田に要求したのだ。岡田は苦笑いを浮かべていたが、親指で自分の顔を指すジェスチャーも加えて「どうも~、超ひらパー兄さんでおま!」を披露。しかし、これだけでは満足できなかったのか、黒柳は「もう1回見たくない?」と問いかけ、「もう1回見たいですね」と小栗も賛同。岡田はカメラ目線を決め、もう一度「どうも~、わいが超ひらパー兄さんでおま!」をやってのけ、思わず「まさか『徹子の部屋』でこれをやらせてもらうとは思わなかった……」と漏らしていた。
その後も岡田は、黒柳に振り回されっぱなし。グループの話になり、V6の写真が画面に映されたのだが、「あなたどれ?」と、ビックリするような疑問を投げかける黒柳。デビュー当時の写真だったら迷うのもしかたないが、用意されていたのは比較的新しい宣材写真。にもかかわらず、黒柳は悩んだ末に三宅健を岡田だと回答し、挙句の果てに「誰が誰だが全然わかんない」と、笑いながら身も蓋も無いコメントをしていた。
そんな様子を見ていたファンからは、「岡田くんと徹子さんのユルすぎるトークが最高(笑)」「『徹子の部屋』ずっと笑いっぱなしだった! 小栗さんも岡田くんの『おま!』に笑っててよかった~」「徹子さんも徹子さんだったけど岡田くんも岡田くんだったわ。どっちも笑いのレベルが高すぎる」との感想が寄せられており、楽しく放送を見ていたようだ。
V6の中でも、最年少ポジションのためか、イジられ役に回ることが多い岡田。グループの中で養われた“イジられスキル”が、『徹子の部屋』の中でもしっかりと発揮されたようだ。
- 文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
- ※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。
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