ワイドショーやニュースの顔として一時代を築いた大御所2人の人気に陰りが……。次に天下を獲るのは誰か。検証!
男性キャスター界の大御所2人、宮根誠司(54)と古舘伊知郎(62)に、異変が起きている。宮根は『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、古舘は『フルタチさん』(フジテレビ系)、それぞれ代表的な冠番組の視聴率が異例の低迷を見せているのだ。
「『ミヤネ屋』は、関東地区では現在も視聴率7~8%と、お昼のワイドショーの時間帯で優位に立っていますが、昨年秋頃から陰りが見え始めました。地元・関西地区で、今年3月に視聴率5%台となった日が、なんと4回もあったんです。以前は歯牙にもかけなかった『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に抜かれるという厳しい現実もあります。地元で数字が取れなくなっていますから、事態は深刻です」(テレビ誌記者)
番組スタートから今年の夏で11年、関東地方を含む全国ネットになって9年が経とうとしている『ミヤネ屋』が今、最大のピンチを迎えているのだ!
一方の古舘はというと、12年間続けた『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスターを昨年3月に降板し、再起動。報ステ降板後の初レギュラー番組として、昨年11月に鳴り物入りでスタートしたのが『フルタチさん』と『トーキングフルーツ』(フジ系)だ。
「『トーキング~』は深夜のトーク番組ですが、『フルタチさん』は、日曜夜のゴールデンタイムに2時間枠の生放送という超豪華なバラエティ番組。フジがそれだけ注力しているのに、同番組の初回視聴率は8.2%という体たらくでした。その後も右肩下がりで、今年2月には4.0%まで急降下。もはやお手上げといった状況です」(前同)
裏番組が強すぎるという事情はあるものの、ゴールデンの番組としてとても許容できる数字ではない。今春での番組打ち切りが検討されたことから、フジと古舘サイドの関係もギクシャクしはじめたとか……。
二大巨頭が失墜必至で、風雲急を告げる“キャスター戦国時代”。お茶の間の支持を一手に集め、“ナンバー1男性アナ”の座を手にする“TV界の帝王”は誰なのか? その最有力候補が、NHKの武田真一アナ(49)だ。
男性アナ「NHK武田&TBS安住」二強時代に?
2017.05.15 11:00
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