インド北東部アッサム州の村で、一つ目のヤギが生まれたという。
その奇怪な風貌で注目を集めている、極めて珍しいヤギの姿をご確認頂きたい。
ただしグロテスクな要素を含む映像のため、くれぐれも【閲覧注意】でお願いしたい。
この子ヤギの症状は、“単眼症(サイクロピア)”と呼ばれる先天奇形によるものである。
単眼症は脳の形成異常に伴う重度の奇形であり、胚の初期段階に脳が左右の半球に正しく分割されず、ひと固まりの大脳として形成されることから症状が現れる。
そのため二つの眼窩(眼球のはいっている頭骨前面の穴)を形成することができず、サイクロプスのような姿で生まれてくるのである。
単眼症は他の奇形を伴うことが多く、この子ヤギにも、瞼がない、耳の位置や鼻の形成が不自然などの症状を見ることができる。
地元の獣医師は数日を待たずに死亡すると予想していたが、子ヤギは生後8日以上を生き延びており、医師を驚かせているという。
飼い主のムクーリ・ダース氏の自宅には、“奇跡の子ヤギ”を見るために毎日数十人の訪問者が訪れており、ダース氏は「このヤギが私の家に幸運をもたらすと信じています」と語っている。
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参照・画像出典:YouTube(Caters Clips)
参照:National Geographic/Rare ‘Cyclops’ Goat is Beating the Odds
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)