松本人志、1人だけ“エア自転車”で友達について行った貧乏少年時代を語る

| アサジョ
松本人志、1人だけ“エア自転車”で友達について行った貧乏少年時代を語る

 5月18日放送されたバラエティ番組「クレイジージャーニー」(TBS系)で、ダウンタウンの松本人志が子供時代の貧乏エピソードについて語った。

 オープニングトークにて、バナナマンの設楽統から「子どもの時は食べられなかったけど、大人になったら好きになった食べ物はありますか?」という質問をぶつけられた松本。すると彼は「えぇ~何だろう~」と悩みながらも「めったに連れて行ってもらってないけど、寿司屋行った時にはタコばっかり食べてたね。(親に)気遣って。タコが一番安い感じがしたから……」と、ちょっとズレた返しをした。

 そこから話は自然に松本の少年時代の貧乏エピソードにシフトする。友達が自転車に乗って遊んでいる時に、自転車を持っていない松本は“エア自転車”でハンドルを握るポーズをしながら、みんなについていったと話す。そして最後は、「鍵を閉め忘れて盗まれたんですよ」と、オチをつけて笑いをとった。

 この松本の貧乏話を聞いて、ある楽曲を思い浮かべた視聴者も多かったようだ。

「相方の浜田雅功と槇原敬之が歌った『チキンライス』ですね。松本が作詞をして04年に発売されています。詞は松本の実体験に基づいており、たまにレストランで外食した時にも親に気を遣ってチキンライスを頼んでいたというエピソードが出てきます。まさに今回のタコのエピソードにソックリ。1番と2番のサビは『チキンライスでいいや』とあるのがラストのサビでは『チキンライスがいいや』に変わる。つまり、子どもの頃に『タコでいい』だったのが、大人になって『タコがいい』に変わり大好物になったことを、松本は言いたかったのではないでしょうか」(エンタメ誌ライター)

 同曲には「あれだけ貧乏だったんだ。せめて自慢ぐらいされてくれ。最後は笑いに変えるから」という歌詞もあるが、見事に有言実行したところは、さすがと言うしかない。

(田村元希)

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