NHK「趣味の園芸」で人気!“園芸王子”三上真史は戦隊モノ出身のイケメン

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NHK「趣味の園芸」で人気!“園芸王子”三上真史は戦隊モノ出身のイケメン

 NHKのEテレ「趣味の園芸」が話題になっている。日曜日の朝8時からという時間帯にもかかわらず、すっかり人気番組になったのは、昨今のガーデニングブームとともに登場した“園芸王子”こと、三上真史の存在なくしては語れない。

「2011年から『趣味の園芸』の司会を務めていますが、その前にはイケメンの王道、戦隊モノの『轟轟戦隊ボウケンジャー』でボウケンブルー役を演じていました。戦隊モノで“ブルー”といえばイケメン枠。端正な顔立ちで人気がありました。三上の家族は園芸好きで、本人もガーデンコーディネーターやフラワーデザイナーの資格を持つほど本格的です」(女性誌記者)

 じつは三上は5月5日に、高校のひとつ後輩と入籍したばかり。このニュースに肩を落としたファンも多かったという。

「彼女が海外留学している間も遠距離恋愛を続け、交際10年を実らせました。指輪とともに“結婚してください”を意味する108本のバラの花束をプレゼント。妻の印象を聞かれると『ガーベラ(花言葉=希望)のような人』と答えるなど、園芸王子らしさをアピールしていました」(番組関係者)

 しかし、そんな園芸王子にも、意外な過去があるという。

「実は今から10年ほど前、BL(ボーイズラブ)の実写版『禁断の恋』という作品に出演したことがありました。男子高校生と家庭教師が禁断の恋に落ちるという作品で、家庭教師役を演じています」(前出・女性誌記者)

 女子にも男子にも子どもにもモテモテだったようだ。

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