森永製菓株式会社は、様々な理由からプロテインの飲用をやめてしまった“プロテイン挫折”経験のある20~50代男女100名を対象に、プロテイン飲用に関する実態調査および販売中の「ウイダープロテイン ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味」の実食調査を行った。
“プロテイン挫折”の理由1位は「おいしくない」
“プロテイン飲用継続のポイント”1位は「おいしさ」
また、「リピート購入の決め手になるポイント」についても、1位「おいしさ」(71%)、2位「飲みやすさ」(60%)、3位「コストパフォーマンスのよさ」(57%)がトップ3となった。
やはり、プロテイン挫折の原因となる「味・飲みやすさ」、「コスパ」、「手間」への対応が飲用継続には重要なようだ。
そこであらためて、「プロテインの味は、続けるモチベーションになると思いますか?」と聞いてみたところ、実に97%が「そう思う」と回答。味のおいしさは、プロテイン選びにおいて重要なポイントであると言えそうだ。