総合マーケティング支援を行なう株式会社ネオマーケティングは、2017年4月15日(土)に、月1回以上缶入りチューハイを飲む30歳~39歳の男女44人を対象に「高アルコール缶入りチューハイ」をテーマにした試飲調査を実施。
大手3社から出ている、チューハイの定番であるレモン味の高アルコール缶入りチューハイを対象に、「素材のフレッシュ感」や「チューハイの本格感」などの印象について調べた結果をまとめた。
すっきり感やフレッシュ感、高評価の缶入りチューハイは?
実際に試飲してもらい、まずそれぞれの商品の「すっきり感」について印象を聞いたところ、「良い」の回答が最も多かった缶入りチューハイは、「-196℃ストロングゼロ」と「もぎたて」で77.3%という結果に。
飲みごたえ・本格感・炭酸感は「氷結ストロング」が勝利
さらに「チューハイの本格感」について印象を聞いたところ、「良い」の回答が最も多かった缶入りチューハイは、「氷結ストロング」で65.9%という結果となった。