6月1日放送された『VS嵐』(フジテレビ系)。この日は“写真の日”ということで、オープニングトークは「嵐の写真撮影あるある」について。まず、語られたのが“5人が限界まで寄る”ということだ。「グっと!」と顔に手を添えてあまりにも距離が近すぎると訴えたのは相葉雅紀。「一般的に求められる距離よりはるかに近いよね」と櫻井翔も同意しているように、アイドル誌の撮影ではメンバー同士がかなりの至近距離で撮影しているのはよく見る光景だ。
さらに、嵐ならではのあるあるも。「相葉くんの(求められる)笑顔レベルが高すぎる」というのは、松本潤、櫻井をはじめ他のメンバーも感じていたようで、みんなが100%の笑顔で(並んで)撮っているのに、相葉だけスタッフに「相葉さんもうちょっと笑顔で」とオーダーされるんだとか。その結果、嵐5人で撮る写真のほとんどが「オレ、しわくちゃよ」(相葉)と言い、スタジオの笑いを誘っていた。
一方、大野智は定番の笑顔で観客を沸かせるも、「松潤はいいよね」と話の矛先は松本へ。「相葉くんからしたらオレ60%くらい(の笑顔)」と表情を作ってみせる松本に対し、相葉は「(そんなの)笑ってないよ」と自分に求められているハードルとの違いに少々納得いかない様子。
続いて二宮和也は「後ろの方でリーダーと積み木みたいなのに乗らされる」というあるあるを。「(3人よりも背が低い)我々が前に行きゃいいのに、後ろに行かなきゃいけない」と、いつも不満を持ちながら撮影をしているよう。さらに大野にいたっては「台に乗ってもオレ、つま先立ち」と、必死で前3人の間から顔を出しているそうだ。
面白おかしく撮影あるあるを披露してくれた嵐だが、「積み木みたいなのに乗せられる大宮かわいい」「つま先立ちの大ちゃん愛おしい」と、少々不憫な“大宮コンビ”にネット上のファンは萌えを感じていたようだ。
グループ内で身長差が大きいKis-My-Ft2の北山宏光や関ジャニ∞の渋谷すばる、安田章大ら、公式でちびネタを披露しているジャニーズもおり、中にはメイキング撮影などで身長を合わせるための“台”が映り込んでいることも……。必死につま先立ちをしながら、アイドルスマイルで撮影に臨んでいる裏側を知って、さらに愛おしさは倍増だ。
- 文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
- ※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。
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