未成年との交際や薬物所持、飲酒運転、交通事故などスキャンダルが相次いでいる芸能界。不祥事を起こしたタレントはその多くが活動を自粛し、謹慎生活を送るわけなのだが、その過ごし方はいろいろとあるようだ。
まず初めに紹介するのが、昨年12月に起こした当て逃げ事故により、3月30日まで謹慎していたNON STYLEの井上裕介(37)。4月15日放送の『エゴサーチTV』(Abema TV)に出演した井上によると、インターネット上に流れた“謹慎中に女友達を自宅に連れ込んでいる”という噂は事実ではなく、約4か月の謹慎中は部屋の窓やカーテンを一切開けず、家から一歩も出ない引きこもり状態だったそうだ。そのため、マンション1階のゴミ捨て場から空を見ることが唯一の救いだったという。
謹慎といえば、“ゲス不倫”問題で約1年間、活動を休止していたタレントのベッキー(33)も最初の約4か月ほどは、実家にこもっていたことを明かしている。ベッキーは謹慎中、自身の誕生日を小声で祝うほど人目を忍ぶ生活を送る一方で、料理や掃除の基本を学ぶなど、かつては忙しくてできなかったことにチャレンジしていたようだ。そんなベッキーにタレントのヒロミ(52)やカンニング竹山(46)、ハリセンボンの近藤春菜(34)らがエールを送る中、特に心の支えとなったのが、アメリカのロサンゼルスで暮らしている妹のジェシカ・レイボーン(32)の存在だった。毎日のようにテレビ電話で話し、長いときは約3時間も電話をつないだままにして、ベッキーの寂しさを紛らわせてくれたというから、まさに“血は水よりも濃い”といったところか。
元「モーニング娘。」のメンバーでタレントの矢口真里(34)も不倫が原因で、約1年半にわたり、謹慎生活を送っている。騒動の間、ずっと家に引きこもっていたという矢口は、外の空気を少しでも味わおうと、風景を題材にしたパズルを10枚以上作り上げていたそうだ。その他にも、暇つぶしとして、塗り絵やアクセサリー作りなどを始め、中でも特にハマったという陶芸は、プロ級の腕前になったというから驚かされる。
スキャンダルに泣きながらも、謹慎中を前向きに過ごし、見事に返り咲きを果たすタレントたち。酸いも甘いも噛み分けたからこそ、その魅力に磨きがかかるのかもしれない。
矢口、ベッキー、井上が語った「謹慎中」の過ごし方
2017.06.19 18:00
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