門脇麦「カラオケボックスで艶声の練習」説まで飛び出す女優魂!

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門脇麦「カラオケボックスで艶声の練習」説まで飛び出す女優魂!

 北川景子や佐々木希が結婚するなど、世代交代が進む芸能界の「若手女優枠」だが、最近業界内で評価がうなぎ上りなのが門脇麦だという。

 門脇といえば、2015年に放送された土屋太鳳主演のNHK朝ドラ「まれ」などに出演し、知名度をアップさせ、現在公開中のホラー映画「こどもつかい」でも子供に怨まれる保育士役を熱演している。

 民放テレビ局の編成担当が言う。

「最近は、ドラマや映画、舞台など幅広い活躍を見せていますが、何と言っても彼女の魅力はその脱ぎっぷり。映画『愛の渦』や『二重生活』では大胆な濡れ場を演じて話題を集めました。特に『愛の渦』では、“地味で真面目そうな容姿ながら、誰よりも男女の営みに対する欲求が強い女子大生”という難しいヒロイン役をオーディションで勝ち取り、一糸まとわぬ姿で、文字通りの体当たりで演じました。初主演映画『蛇にピアス』でヌードを披露し、濃厚な濡れ場を演じてブレイクした吉高由里子を彷彿とさせますね」

 そんな門脇は演技派としても知られているが、努力も惜しんでいない。

「演技のみならず、濡れ場に関してもかなり研究しているようで、カラオケボックスであえぎ声の練習をしているなんていう噂もあるほどです」(前出・テレビ局編成スタッフ)

 門脇の今後に要注目だ。

(しおさわ かつつね)

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