つゆだく「2017年上半期“艶”大賞」発表!<写真集&グラビア篇>片山萌美が写真集で遂に!

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つゆだく「2017年上半期“艶”大賞」発表!<写真集&グラビア篇>片山萌美が写真集で遂に!

 まず、そっと開ける。そして気に入ったページを何度も凝視する。そんな「写真集」という宝箱には、男のロマンが詰まっている。

 グラビアにも造詣の深い漫談家・ユリオカ超特Q氏が絶賛するのは、元日本テレビアナの脊山麻理子(37)だ。2月に発売した「miao」(ワニブックス)は、発売イベント会場が騒然となった。

「昨年は深田恭子が30代になっても写真集を立て続けに出していたけど、今年、脊山麻理子は37歳なのにアンダーウェア姿で現れましたからね。さらに、清水富美加の発言を逆手に取って『私は性的対象で見てもらってかまいません』と言い放った。アッパレです」

 脊山は、お尻がしっかりハミ肉状態の悩ましい下着姿で、イベントに集まった男たちを瞬殺した。

 こうした熟女の奮闘ぶりは写真集業界における今年の傾向で、元フィギュア選手の村主章枝(36)が「月光」(講談社)で初ヌードになり、タレントのLiLiCo(46)も「絶夜 LiLiCo写真集」(双葉社)で22年ぶりのフルヌードを見せた。

 さらに、ラスト写真集と銘打ったのが、スイカップこと古瀬絵理(39)の「陽だまり」(講談社)だ。

「お話をいただいた時は『また出していいんですか?』って、謙遜する気持ちのほうが強かった。ただ、2冊目を出せることが奇跡ですから、守りには入らず、攻めました」

 記者の直撃に、古瀬は偽らざる胸中を明かす。その「攻め」の姿勢は、Hカップを包んだ布が太陽に透けて、横チチがあらわになるというショットに集約される。

 これがラストと言わず、40代も50代も出し続けていただきたいものだが、さて、その気になる中身は、週刊アサヒ芸能7月10日発売号のカラーグラビアで!

 古瀬に見劣りしないGカップを誇るのが、女優の片山萌美(26)。2冊目の写真集となった「Rashin〈裸芯〉」は、ブレイク直後だというのにまさかのヌード! 芸能評論家の織田祐二氏が興奮を隠せずに言う。

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