一時期は群雄割拠だったハーフのタレント枠が、滝沢カレンの“1強”になりそうな気配だ。
ベッキーとマギーは不倫問題で、ローラも所属芸能事務所の社長と問題が生じていると女性週刊誌に報じられた。その間隙を突いて、滝沢がのし上がりそうなのだ。
「カレンは支離滅裂な日本語を話しますが、ほとんど日本語の意味が分からないところが特筆ものです。それなのに、難解な日本語を使っているように感じる、不思議な感覚を与えることができるのです」(芸能ライター)
7月1日にインスタグラムへ投稿された一文に、その難解さが表れている。