プロのスポーツ選手になるには、類稀なる才能と人並みならぬ努力が必要だ。たとえ夢がかなってプロになったとしてもその寿命は短かく、年齢が若くなければダメと一般的に思われている。以前、40代の日本人がNBAに挑戦しているということが話題になったが、今回はなんと61歳!61歳の彼がアメリカンドリームを叶えようと頑張っている姿が話題に!
ー61歳でNBAに挑戦!
アメリカではNBAのサマーリーグの季節。
そんな中ラスベガスのおじいちゃんは出場選手登録をかけてトレーニングに励んでいた!
「今までで一番良い体作りを目指しているんだ。サマーリーグでやりたいと思っているからね」61歳のカルヴィン・ロバーツは言った。
「若い奴らと対等にやりあいたいと思っているんだ。彼らは私を強くしてくれるし、私にはやるべきことがあって、それに向けてやるだけ。誰にも邪魔はさせないよ」
カルヴィンはただプロスポーツ選手にあこがれているというわけではない。彼は実際マジック・ジョンソンのようなNBAの有名選手と戦ったことがあるプレイヤーなのだ。
「マジック・ジョンソンと戦ったあの時が私のバスケット人生で最も輝いていた時だったね」カルヴィンが所属していたミシガンステイトのスパルタンズが勝ったその時の試合では、カルヴィンの活躍はビデオには映っていなかったが、彼は「私はマジック・ジョンソンのショットをブロックしたんです。そう、勝ったんですよ」と言った。
その2年後、カルヴィンは1980年サマーリーグでサンアントニオのスパーズやロサンゼルスのクリッパーズ、アトランタホークスなどで活躍したが、残念ながらレギュラーシーズンの出場選手登録からは漏れてしまった。
「私は大学バスケットを終えてプロで何が求められているかわかっていなかったんです」その時のことを振り返ってカルヴィンが言った。
その後、彼は海外へ。