【世界の絶景】南米パタゴニアの氷河に登ってきた

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【世界の絶景】南米パタゴニアの氷河に登ってきた

パタゴニアとは南米のアルゼンチンとチリの両国にまたがる、南アメリカ大陸の南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域の総称のこと。

パタゴニアという名前の由来は、1520年、フェルディナンド・マゼランという世界一周を世界で初めて達成したといわれている冒険家が、この付近に住んでいた先住民を見て、「パタゴン」(patagon)族と命名した事が始まり。

「パタ」(Pata)とはスペイン・ポルトガル語の「足」という意味で、「ゴン」の意味はわかっていないそうです。そのパタゴン族の住む土地ということからパタゴニアという名がついたと言われています。

パタゴン族はグアナコという、アルパカに似ている動物の毛皮でつくったブーツを履いていたため、当時マゼラン達探検隊にとって、先住民の足が非常に大きく見えていたのではないかと言われています。

そんなパタゴニアには約30もの国立公園があり、そのうちの3つの国立公園が世界遺産に登録されています。

今日はその世界遺産に登録されているパタゴニアの中から、アルゼンチンにある「ロス・グラシアレス国立公園」を紹介します。

このロス・グラシアレス国立公園で有名なものといえば、なんと言っても氷河。

この国立公園には、氷床としては南極、グリーンランドに次ぐ、地球上で第3位の面積を持つ南パタゴニア氷原および氷河群があります。

ロス・グラシアレス(Los Glaciares)とはスペイン語の「氷河」の複数形なので、公園名は「氷河群」という意味になります。

この地域の氷河は、他の地域の氷河よりも温暖な環境にありますが、それを補うほどの大量の降雪によって, 氷河が形成・維持されています。

ベストシーズンは気温が上がる夏(日本の1月~3月に当たる時期)。

この頃には、雑居ビルほどの高さの氷の塊が轟音と共に一気に湖へと崩れ落ちる様子をみることができます。

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