木村拓哉からサプライズ?『無限の住人』応援上映でファンが感動の嵐

Photo by Pixabay(写真はイメージです)

 7月7日に東京・丸の内ピカデリーにて、木村拓哉(44)主演映画『無限の住人』の“応援上映”が開催された。

 応援上映とは、客席からスクリーンに向かって声援を送りながら映画を鑑賞する上映形態。ペンライトの持ち込みや、映画の登場人物のコスプレをすることも可能とあって、一種の“お祭りイベント”として、アニメ映画を中心に人気が高まっている。最近では『無限の住人』のように、実写作品でも応援上映が行われるようになっており、丸の内ピカデリーのチケットは、大人気につき即日完売。急遽、上映が1回追加されたほどだ。

 当日、この応援上映に集まったファンが、映画館ロビーに飾られたスタンド花の写真を次々にSNSに投稿。というのもその花の贈り主の名は、なんと主演の木村拓哉だったのだ。まさかのサプライズに、「えっ、これ本物?」「木村くん、応援上映知ってくれてるの!?」「これはうれしすぎる……木村くんらしいサプライズをありがとう!」と、ファンの間で大きな話題になった。

 というのもこの応援上映、公開当初は予定されておらず、ファンの“要望”によって実現したものだったのだ。

 映画公開後、有志により「『無限の住人』 応援上映希望」というTwitterアカウントが作られ、SMAPファンを中心に、「応援上映をやりたい!」という声が集まっていた。そして6月2日には、『無限の住人』の配給会社であるワーナー・ブラザース宛てに、「イベント企画提案書」を送付したと、同アカウントが報告。その結果、東京と大阪にて応援上映の開催が決定した、という流れだった。

 丸の内ピカデリーにて応援上映が行われた同日には、木村がパーソナリティを務めるラジオ『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)で、「そういう上映を願ってくれたみなさんがいたから、丸の内ピカデリーさんも、それに応じてくれたという形になったと思いますので。望んでくれたみなさんにもありがとうですし、それに応えてくれた丸の内ピカデリーさんにも、『ありがとうございます!』という言葉を言いたいです」と、木村から感謝が語られていた。

 また同番組では、14日に行われた東京・キネカ大森での応援上映にも触れており、ここでもやはり木村からのスタンド花が、劇場を訪れたファンを出迎えていた。その後、20日には大阪ステーションシティシネマでの応援上映が開催。こちらには差出人のない花が劇場ロビーに飾られていたが、当日会場にいた複数のファンによると、木村から贈られたものだという説明が劇場側からあったようだ。

 さらに、この花のアレンジが、木村以外のSMAPメンバー4人の“メンバーカラー”の花材でできていたことも話題に。「映画にちなんだ万次の白・黒、凛の赤ではなく、わざわざメンバーカラーを選んだ木村くん……!」「私の考え過ぎかもしれないけど、ファンのこと考えてくれてるようでうれしい」と感動するファンもいたようだ。木村がSMAPを意識していたのかはわからないが、ファンにとってはこれもうれしいサプライズのひとつになっただろう。

 こうした催しに、主演俳優から花が贈られることはまれだが、“熱い男・木村拓哉”らしい行動だと言えるだろう。ファンへの気持ちにあふれたプレゼントに、応援上映も大いに盛り上がったようだ。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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