「セシルのもくろみ」視聴率不振で真木よう子が「空回り」

| まいじつ
「セシルのもくろみ」視聴率不振で真木よう子が「空回り」

7月20日放送の真木よう子が主演する連続ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)の第2話視聴率(関東地区)は、4.5%で第1話よりさらに0.6%下がってしまった。この現実は関係者に衝撃を与えている。

「このまま下がり続ければ、スポンサーが黙っていません。確実に打ち切りの話が持ち上がってきます。このドラマは、ファッション雑誌の読者モデルがどう生活しているかを生々しく描くにあたり、相当なリサーチを重ねてきました。そのため、視聴率は沢尻エリカの主演した2014年のドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)を超えるかもしれないという期待があったのです」(芸能関係者)

同ドラマの第1話は平均視聴率5.1%で、真木が自らのツイッターに次のように投稿していた。

皆様に悲しいお知らせがあります。#セシルのもくろみ
初回視聴率。5,1%。

— 真木よう子 (@makiyokohonnin) 2017年7月13日

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皆様ありがとうございます。コメントは全て読ませて頂いています。
私は悲しいんでません。
むしろ更に燃えて来ました。大体、伝説のドラマとはこうして始まり右肩上がりで、最終話の予想だにしないラストを迎えるのです。
皆様の助け。欲しがります負けたって。

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