日本発の「kawaii(かわいい)」文化は、今では海外でもよく知られたところ。特にハローキティさんとか、仕事を選ばずどんなものとでも果敢にコラボするチャレンジ精神には頭が下がるよなほんと。
そんなキティさんのがんばりはおいておいて、新たに“かわいい働き者”が現れて海外メディアから注目が集まっている。
それは、きぼう船内ドローン「Int-Ball(イントボール)」。たくさんの海外メディアが「Cute(かわいい)」や「Adorable(愛らしい)」、「Loveable(大好き)」などと紹介しているのだ。
・遠隔操作で移動する優秀なドローン
「Int-Ball」は、JAXA(宇宙航空研究開発機構)初の自律移動型球体ドローン。地上からの遠隔操作により、ISS(国際宇宙ステーション)内を移動して撮影することができる。既存のドローン技術を採用し、外装と内部構造はオール3Dプリントで製造されているそうだ。
具体的には、TKSC(筑波宇宙センター)からの遠隔操作を受けて自律的に空間を移動し、静止画と動画の撮影が可能。撮影した映像はリアルタイムで地上の管制官や研究者が確認し、宇宙飛行士にフィードバックできるという。
JAXAさん(@jaxajp)がシェアした投稿 - 2017 7月 14 5:49午前 PDT
・きょとんとしたお目目のビジュアルに萌えキュン!
現在、「Int-Ball」はISSの「きぼう」日本実験棟にいて、初期検証が行われているようだ。7月13日にその様子をおさめた映像が初公開されたんだが・・・か、かわいい。
コロンと丸いフォルムに、つぶらな瞳のような点灯LEDが2つ。ネイビー×ホワイトの色合いもなんだか賢そうだししかもISS内にいるから当然かもだがふわふわ浮いててフューチャー感がハンパない。