大学生に聞いた、小学生のころ苦手だった夏休みの宿題Top5! 2位「自由研究」

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いよいよ大学生も夏休み。子どもの頃の夏休みの思い出として「夏休みの宿題」をあげる人もいるでしょう。毎年夏休みの終わりに宿題に追われていたという思い出がある人もいるのではないでしょうか? そんな宿題の中には、サッとすませられるものもあれば、どうしても後回しになってしまった苦手な宿題もあったはず。今回は大学生のみなさんに、小学生のころの夏休みの宿題の中で一番苦手だったものを聞いてみました。



■子どもの頃の夏休みの宿題で苦手だったものといえばなんですか?

第1位「読書感想文」175人(43.5%)
第2位「自由研究」82人(20.4%)
第3位「絵画・工作」42人(10.5%)
第4位「日記・絵日記」25人(6.2%)
第5位「計算ドリル」16人(4.0%)
第5位「植物観察」16人(4.0%)

読書感想文が苦手だったと答えた人が圧倒的に多かったです。まず本を読む必要がありますし、そこから自分らしい感想を書くとなると大人になった今でも難しいと感じる人もいるかもしれませんね。続いて自由研究、絵画・工作とクリエイティブな内容のものが並びました。

さらに、それぞれどうしてその宿題が苦手だったのか具体的な理由や思い出のエピソードを聞いてみました。

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