元クラブ店員が死を覚悟した瞬間とは?

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元クラブ店員が死を覚悟した瞬間とは?

記事提供:オモプラッタ


今回お話をうかがったのは、ホリプロコム所属のお笑いコンビ「少年マングース」の小野里さん。

クラブの裏側について教えてくれた。

「クラブで働いていたときに、ほかではできないようないろいろな経験をさせてもらいました。

でも、中には怖かった思い出もあるんです。あるとき、VIP席に座っていたコワモテのお客さんたちが、ボトルをガンガン空けて飲んでくれていたことがあって、『豪遊してるなあ』と思っていたんです。

それで、会計をすることになって、僕が伝票を持っていったら、値段に納得がいかなかったみたいで。

『お前、ちょっとツラ貸せよ』って言われて、そのままお店の隅っこの方に連れて行かれて、胸ぐらをつかまれて壁に押し付けられたんです。

一応、連れて行かれる途中で、こっそりと無線で『ちょっとヤバいです、助けてください』と言っていたので、あとからセキュリティの人たちが駆けつけてくれて何とか助かりました。

あれはめちゃくちゃ怖かったですね。別にウチの店がぼったくっているわけじゃなくて、単純にその人が酔いすぎて、何本空けたかも覚えていなかっただけなんですよ。

体もでかくて、墨もちょっと見えていて、明らかにそっち系の人だったので、本当に怖かったですね。壁に押し付けられたときは『終わった』と思いました。死を覚悟しましたよ。

もちろん、怖い思い出ばかりじゃなくて、おいしい話もありましたよ。

VIP席にパチンコ会社の社長が来ていて。

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