GMOクリック証券 2017年7月CFD売買代金ランキングを発表

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 GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:鬼頭 弘泰 以下:当社)は、2017年7月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。

 総合ランキングでは、「原油」が9ヶ月ぶりに首位に返り咲き、「日本225」、「米国30」が続きました。バラエティCFDランキングでは、「米国VIブル2倍ETF」2ヶ月連続首位となり、外国株CFDランキングでは、「Amazon」が5ヶ月連続首位となりました。

■当社CFD取引銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNzMwNSMxODgwMzEjMjczMDVfaFpzQ2VYR0tocS5QTkc.PNG ]


 過去のランキングについては、下記をご覧ください。

≪CFD売買代金ランキングページ≫
https://www.click-sec.com/corp/guide/cfd/rank/

 当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。

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