秋葉原でグランピング風「カプセルホテル」がオープン

名前の由来は「グランピング」と「トランジット」

ダイヤモンドダイニンググループの株式会社バグースが、2017年10月17日（火曜日）にカプセルホテル「GLANSIT AKIHABARA（グランジット アキハバラ）」をオープンします。

「GLANSIT AKIHABARA」は、スタイリッシュな中にも自然をモチーフにした安らぎある空間と最先端の設備を誇るカプセルホテル。秋葉原駅から徒歩3分というアクセスの良さも魅力です。

国内外で活躍するデザイナー森田恭通氏が代表を務める「GLAMOROUS co.,ltd.」が担当した館内空間はウッド・グリーンをふんだんに使って来館者の緊張をやわらげるデザインになっています。

ゆったりできる大浴場、ドリンクや雑誌を楽しめるフリーラウンジも完備。利用エリアは男女で別れているので安全、安心です。

睡眠工学に基づく機能性マットレス完備

「GLANSIT AKIHABARA」の宿泊スペースには一般的なカプセルホテル同様の「スタンダードカプセル」、サイドデスクと専用ロッカーを備えた個室タイプの「プライベートカプセル」、2人で宿泊可能な「ツインカプセル」と3種類の客室が用意されています。

すべての客室に東京西川と共同開発したオリジナルマットレスを完備。「体圧分散」「寝姿勢保持」の機能を高めることで「極上の眠り」を味わえます。

お好みに応じて選べる利用時間
「GLANSIT AKIHABARA」の「宿泊プラン」は滞在時間を17時間、21時間、22時間、26時間から選択可能。

1時間から8時間まで時間を選べる「休憩プラン」もあるので、仮眠やシャワーなどの短時間利用も可能です。