サッカーのイタリア1部リーグのACミランからメキシコのパチューカへ移籍した日本代表の本田圭佑が。デビュー戦でゴールを決めた。
8月22日にホームで行われた第6節ベラクルス戦で、ベンチスタートだった本田は58分から途中出場。73分にカウンターの場面で左サイドから縦へ抜けると、ペナルティーエリア外から左足でグラウンダーのシュートを放ち、ファーサイドのゴールネットを見事に揺らしてみせた。
「本田にとってメキシコの気候やトレーニング環境が合っているということでしょう。イタリアのACミランでは、ファンは常に本田を批判していたり、新聞からも《チームから去れ》と叩かれたりしていました。しかし、メキシコでは、すべてが開放的で、本田も『生活しやすい』と言っているほどです。今後も本田の活躍は続くと見ていいでしょう」(スポーツライター)
メキシコリーグの2017-18シーズンは7月に開幕。しかし、本田圭佑は7月23日に行われた開幕戦を欠場している。試合後の会見でディエゴ・アロンソ監督は「本田は筋肉系に問題を抱えていて、まだ出場することができない。恐らく3~4週間はかかるだろう」とコメントしていた。その言葉通り、第5節までベンチ入りはなかったが、第6節にして、初めて本田圭佑の名がベンチ入りメンバーに含まれた。
「期待されていながらもミランでは結果が出せませんでしたが、パチューカでは幸先のいいスタートが切れました」(同・ライター)
ゴールは調整が上手くいった証拠
ドリブルからディフェンダーを振り切って左足を振り抜いたゴール。キーパーが間に合わないスピードでグラウンダーのキックをゴールにできたことに意味があるという。
「ボールが空中に浮かずにしっかりグラウンダーでシュートを打てるということは、体幹がしっかりできているということ。