早見あかり、深夜ドラマで“樽化”したボディを惜しげもなく披露!

| アサジョ
早見あかり、深夜ドラマで“樽化”したボディを惜しげもなく披露!

「グランブルーファンタジー」や「創味シャンタン」のCMでのキリリとした眉が印象的な女優・早見あかり。放送中の深夜ホラードラマ「デッドストック」(テレビ東京系)では、契約社員の駆け出しテレビ番組ディレクターを好演しているが、8月26日放送の第6話では、六本木の高級クラブにキャストとして潜入するため、フェミニンなキャミワンピース姿を披露。いつものシャツにパンツといったディレクターらしい服装から、一気に肩や二の腕だけでなくボディラインまでもさらけ出した。

「これまで『女優になってから巨大化した』と言われ続けていた早見のリアルなボディは、圧巻としかいいようがないほど樽化していました。『樽ドル』の元祖といわれている三津谷葉子や類家明日香ほどバストにボリュームはないものの、大きな肩幅やしっかりした二の腕、重量感を漂わせるヒップ、肉付きのいいふくらはぎなど、見ごたえのあるボディラインへと成長していましたね。早見が『ももいろクローバーZ』の前身である『ももいろクローバー』を脱退したのは11年4月。イメージカラーがブルーだった早見はメンバーの中でいちばん身長が高く、目鼻立ちがはっきりしたキリッとした美少女で、樽化の要素は皆無だっただけに、現在の容姿はファンの間で賛否両論があるようです」(女性誌記者)

 アイドル時代のファンを失ったとしても、新しいファンを味方につけたに違いない。

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