ジャスティン・ビーバー「下腹部を負傷」報道で、巻き起こる「短小説」!

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ジャスティン・ビーバー「下腹部を負傷」報道で、巻き起こる「短小説」!

 世界中のティーン・エイジャーを夢中にさせているカナダ人ミュージシャンのジャスティン・ビーバーが、2017年5月に下腹部を負傷していたことが明らかになった。

 アメリカの情報サイトが報じたもので、サッカーを練習中に「タマタマ」の1つにケガを負いニューヨーク郊外の病院の緊急外来に駆け込んだという。その際、病院の女性職員がジャスティンのカルテに不正アクセスしたとして解雇された。が、女性職員はカルテを見ておらず、不当解雇だとして訴えていることがニュースとして報じられた。

 気になるのは彼のタマタマのケガの具合。病院に駆け込んだ当初、ジャスティンは裂傷を負ったと思い込んでいたそうだが、実際はそこまで深刻ではなく、腫れた程度だったという。

「ケガをした時の状況は報じられていませんが、おそらくボールが股間を直撃したのだと思われます。サッカーをやっていればよくあることですね。ただ、それでタマタマだけをケガするというのは珍しいのではないでしょうか。普通はサオがタマタマを上からガードする形になりますから、サオだけ、もしくはサオとタマタマ両方を痛めてしまうことが多いんですが‥‥」(サッカー経験を持つ週刊誌スポーツ担当記者)

 となると考えられるのは「彼のサオが短い」ということか。思わぬ形で「短小説」が噴出したジャスティン・ビーバー。タマタマだけをケガしたのが、「たまたま」だったらいいのだが‥‥。

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