江戸文化歴史検定、きもの文化検定…世の中には様々な検定が存在しますが、日本の国宝の知識を問う検定がついに始まります。その名もズバリ「国宝検定」!
意外でしたがこれまで国宝に関する検定はなかったのですね。国宝とは、重要文化財の中でも特に価値が高いと国に認められた日本の宝を指すもので、現在でもファンの多い、仏像・阿修羅像や絵巻・鳥獣戯画なども国宝に指定されています。
「国宝検定」は、さまざまな国宝の歴史的・文化的な背景から作者や作品の特徴まで、幅広く知識を問う検定となります。検定の種類は、代表的な国宝を理解し深みのある国宝探訪ができるレベルを目指す「初級」と、国宝全般に精通し、その魅力を正しく後世に伝えていくことのできる「上級」の2階級で実施。
初級合格者には「国宝の案内士」、上級合格者には「国宝の伝道師」の称号およびバッヂがそれぞれ贈呈されるとのこと。