別れは誰にだって訪れるものです。家族、友人、ペット。どんなに大好きな存在とも、いずれさよならをしなければならない時が必ずやってきます。
そのときに「ああ、もっとああしていればよかった」なんて後悔をしても後の祭り。恋愛においても、こういうことって珍しくありませんよね。
何年も恋愛コラムを書いていると、しばしば後ろ向きな恋愛相談をされることがあります。
たとえば昨年は「別れた彼氏を呪いたい」という趣旨の相談を受けたことがあります。筆者はただの売れない物書きなので、そういうのは分からないのですが、ともかく良い別れ方ではなかったことは間違いないでしょう。
もしかすると、相手を後悔させるような別れ方について思いを馳せる女性というのは、そんなに少なくないのかもしれません。
実際、元カレを呪いたくなるほど嫌いになってしまった女性もいるわけですし、今回は相手を後悔させるような別れ方、あるいは別れた後の行動について書いていきましょう。
まず基本となるのは、別れたことで相手に「やっぱり付き合いを続けておくべきだった」と感じさせるような恋愛を、そもそもしておくことでしょうね。
付き合っていて楽しい気分にさせられていれば、別れた後、きっと相手は後悔するでしょう。
しかし、別れた後に後悔させるために、素敵なお付き合いをするなんて本末転倒もいいことですし、そもそも別れるということは、相手に対してそんなに良いお付き合いができていなかったということもあるでしょう。
言ってみればどちらにも落ち度があるダメカップルの可能性も高いということです。というか、そういうダメな男女だからこそ、別れた後に後悔させようという後ろ向きな願望が出てしまうのです。そう考えている時点で、恋愛する意味はほぼないですね。