新宿歌舞伎町で食べる大衆食堂のチャーハン / 中華料理五十番の1963年から続く味

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新宿歌舞伎町で食べる大衆食堂のチャーハン / 中華料理五十番の1963年から続く味

チャーハン 550円

1963年に創業し、いま現在も変わらない味で定評がある大衆食堂「中華料理五十番」(東京都新宿区歌舞伎町1-15-1)。店頭もそうだが、店内もまさに昭和の雰囲気。平成の雰囲気ですら古くなりつつある昨今、昭和の色をそのまま残した大衆食堂は貴重だ。

・厨房らジュージューと美味しい音
なによりここ、まったく寂れてない。いまだに多くの人たちが出入りし、その大衆の味を堪能している。どの料理も失敗することのない「安心の味」ばかりだが、なかでもチャーハンはまさにシンプルな昭和から続く味。注文すると、奥野厨房らジュージューと米が炒められる音が響いてくる。






・昭和の味がそこにある
テーブルにやってきたのは、海老がポンッと置かれたシンプルなチャーハンと中華スープ。いたって普通の大衆食堂のチャーハン。奇抜さもなければ、ずば抜けた高級感もない。だからこそ良い。普通の見た目だからこそ、ホッとする。絶対に失敗しない、昭和の味がそこにあることを意味するからだ。

・単純だから美味しくするのが難しい
具はグリンピース、チャーシュー、ねぎ、タケノコ、そして卵などオーソドックスながらそれぞれの食感で美味しさを楽しませてくれるもの。正直、シンプルなものほど美味しさを追求するのは難しい。ある意味、この味は創業1963年だからこそできるスキルによるものといえるのだ。

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