毎週火曜日深夜に放送されているラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。パーソナリティはNEWS小山慶一郎(33)が務めているが、8月29日深夜放送回は、収録時に『24時間テレビ40 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の打ち合わせがあり、オープニング時に小山は不在。ゲストの手越祐也(29)による“てぃちゃんNEWS”としてスタートした。
9月12日深夜の放送では、ゲストの加藤シゲアキ(30)と共にその時の様子を振り返る場面があった。小山は「ちゃんとできてた」とのことで手越を褒め、加藤が「もう手越に(この番組を)あげちゃえば?」と提案。小山も「『てぃちゃんNEWS』か……。たまにやってもいいよ。そん時はオレがゲストで来たいわ」と、満更でもない様子だった。
このオープニングトークを皮切りに、この日の放送は手越のことを褒めまくる「てごほめ」に溢れていた。例えば、小山がパーソナリティを務めた『24時間テレビ』の話の中でも、手越を褒める場面があった。NEWSが『24時間テレビ』で歌を披露するため、嵐・櫻井翔・KAT-TUN亀梨和也・小山で使っていた楽屋が、30分程度NEWSの楽屋になったそう。その際、手越と加藤は疲れ切っていた小山に向かって、大声でディズニーの『ライオン・キング』の挿入歌「ハクナ・マタタ」を熱唱。番組で散々歌った後だった加藤は、ひと言も小山と口を利かなかったそうで、小山はうんざりしていたと言っていたが、手越は違ったという。「『慶ちゃん、わかるよ。この時間はしんどいからね。わざとテンション上げてるんだよ』と声を掛けてくれた」と、うれしそうに話していたのだ。
この話が終わっても、まだまだ「てごほめ」は終わらない。番組のエンディングコーナー「お悩み解決サマータイム 延長戦」でも、次々と手越の良いところを語っていく。この日は「親に怒られるとプライドが邪魔して逆ギレしてしまう」という、反抗期真っ只中のリスナーから悩みが寄せられた。はじめはアドバイスをしていた2人だが、徐々に手越の話に。「手越のカワイイのは、『今日母ちゃん来てるから帰るわ』って言うもんね」と小山が話すと、加藤も思い当たる節があったようで、「こないだロケしてたら『お母さん来てるからぶどう持って帰ろう』って。『シャインマスカット持って帰ろう!』って言ってた」と手越の母親想いのエピソードを披露。小山はテンションが上がって、「かわいい!」を連発していたのであった。
いち視聴者から見るとやりたい放題の手越だが、メンバーを含め身内にはすこぶる優しいようだ。そしてこういったギャップが手越の人気に繋がっているのかもしれない。
- 文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
- ※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。
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