水原希子、ノーブラ論争も男性陣は興味なし?”開き直りキャラ”で評価二分

Photo by JESHOOTS(写真はイメージです)

 水原希子(26)が18日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)にゲスト出演し、インスタグラムに”ノーブラ”で乳首が浮き出た写真を投稿していることについて言及した。 水原はノーブラが好きで「ブラが面倒くさい」と説明し、MCの上田晋也(47)らを驚かせた。そして「なぜ、みんなブラをつけなきゃいけない、という固定観念があるのか」と問題提起をしてみせた。

 同番組では水原のノーブラパネルを用意し、それを見た有田哲平(46)や徳井義実(42)らが前屈みになって歩くというクダリを3度もくり返した。だが、水原を「セクシー」扱いする番組とは裏腹に、SNSメディアなどでは「全然そそられない」という冷ややかな声も上がっている。その背景を、ある週刊誌記者は「じつはSNS上で男性ユーダーは水原のノーブラ写真にほとんど興味を持っていなかった」のだと説明する。

「水原ほど男女で評価の分かれる女優も珍しい。女性は彼女の媚びない生き方を『自由だ』と評価する一方、男性は『ヤセすぎて魅力がない』『クチビルが受け入れられない』『カメラ目線がゴリラっぽい』などとアンチも多い。今回のノーブラ写真も評価している多くは女性。男性の多くは”恥じらわない姿勢”そのものに『そそらない』と感じてしまう。『どうして乳首を隠さなきゃいけないの?』なんて開き直られるキャラクターに日本人男性は萎えてしまうのでしょう」

 恥じらってこそ感じる色気といったところか。あけっぴろげな仕草は敬遠されるだけだった。

「それは16日から公開中している映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』の大コケにも現れています。水原は男に媚びるように取り入り虜にしてしてしまう女を演じているのですが、男性も女性もそんな水原には違和感しか感じない。妻夫木聡(36)と水原を揃えながら、興行的に惨敗したのは、男女の”水原観”の違いを大きくハキ違えてミスキャストしたことが大きいのでは」(前出・記者)

 あるジェンダーの学者は「日本のセクシービデオが女性の”恥じらい”を劣情の軸にしているのに対し、欧米のポルノは女性も主体的に求めてくるから、日本男性のメンタルでは受け入れられない」と著書で説明している。水原の評価が安定しないのはその辺りが原因なのかもしれない。

文・麻布市兵衛(あざぶ・いちべい)
※1972年大阪府出身。映像作家、劇団座付き作家などを経て取材記者に。著書は『日本の黒幕』、『不祥事を起こした大企業』(宙出版)など多数あり。
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