自分から振ったくせに、なぜか元カノを忘れられない男性がいます。忘れられないまま次の女性と付き合う男性もいますし、ずっとシングルでいる男性もいるでしょう。
自分から振ったのに忘れられないなんて、不思議ですね。
この記事では、自分から振ったくせに元カノを忘れられない理由をご紹介します。
別れたときは元カノに未練はなかったとしても、時間が経てば思い出が美化されていくものです。
元カノと訪れた場所、元カノと食べた料理、元カノが好きだった曲……そういうものに触れたとき、美化された思い出が蘇り「あぁ、いい彼女だったな……」なんて感傷に浸るのです。
一度美化された思い出は劣化しにくく、人によってはどんどん美しい思い出として記憶が上書きされていきます。
美しい思い出は何度も思い返してしまいます。その結果、元カノが忘れられない存在になっていくのです。
振る側は少なからず罪悪感をもっているものです。しかし、自分が悪者になることはなんとか避けたいと思っています。
そこで罪悪感をどうにかするために、元カノをいつまでも覚えていようとするのです。振ったうえにさっさと忘れてしまうなんて、ひどい男だと思われやすいですから。
さらに、「俺から振っちゃったけれど……でも、あいつはいい女だったよ……」と思うことで、元カノのよさを自分はわかっている、決して忘れたわけではない、自分は悪い男じゃない……と思い込みたいのです。
好きなのに別れたから愛し合っていたとしても、なにかしらの事情で別れなければいけないときもあるでしょう。