フジテレビの椿原慶子アナウンサー(31)が、新番組『THE NEWSα』に出演。9月いっぱいで終了した『ユアタイム~あなたの時間~』の後番組にあたる当番組は、椿原慶子アナにとって初のメインキャスターを務める番組となる。
椿原は2008年にフジテレビ入社し主に報道畑を主戦場としてきた。そんな椿原の熱愛を、9月25日発売の『週刊ポスト』(小学館)が報じている。
お相手は総合設備会社社長の男性(37)で、高身長のイケメン。記事では椿原の自宅に入る様子がキャッチされており、椿原が先に中に入ったあと、それを追うかたちで数分後に男性が入るという“警戒ぶり”も綴られている。二人は、知人の紹介で今年の4月ごろから付き合っており、お互いの親にも紹介をしているようだ。
椿原は直撃取材にも応じており、交際の有無については明言を避けたが、照れながら終始笑顔で対応していたことから交際の事実は本当なのかもしれないと言われている。
局アナの熱愛報道となれば、局内での立場も危ぶまれるのではないかと懸念されるのが一般的だ。しかし意外にもフジテレビ内では“歓迎ムード”なのだという。
「コツコツと報道でキャリアを積んできた椿原に対する評価は、局内で非常に高いようです。今回の熱愛報道は不倫ではないし、スキャンダル的な要素もありません。これが入社1~3年目までの女子アナなら、局内・世間ともに見方が変わってしまったのかもしれませんが、こうしたツッコミの要素がないというのもあり、歓迎ムードが漂っているみたいですよ」(芸能記者)
直撃取材に応じた時の笑顔も、心の余裕の表れだったのかもしれない。
■フジの“夜の顔”として花開くか
となると気になるのは新番組だ。前番組の『ユアタイム』は、低視聴率や出演者に関する問題、メインキャスターの市川紗椰(30)の力量不足など、報道番組としてのあり方がやり玉にあげられていた。そのため、今回はフジテレビも力を入れているのだという。
「『ユアタイム』は元々、メインキャスターのはずだったショーンKことショーン・マクアードル川上氏(49)が、初回直前にまさかの経歴詐称問題で降板するなど、様々な麺で大失敗してしまいました。そのため今回は、もう同じ失敗はできないと、番組出演メンバーを全員フジのアナウンサーで固め、基本に立ち返る姿勢を見せています。これまでニュース番組を多く務めている椿原にも、その屋台骨を支えてほしいという思いがあっての抜擢でしょう」(前出・芸能記者)
かつては同期で入社したフリーアナウンサーの加藤綾子(32)と比べ、一部ではやや地味な印象を持たれていたという椿原だが、今がちょうど“脂の乗った状態”なのだという。
「加藤がいたこともあり、報道にいた椿原はどうしても印象に残りにくい部分がありました。しかし、加藤とはまた違った方向でいいキャリアの重ね方をした結果、今や“知的派美人”として落ち着いた雰囲気が良いという声もあります。放送時間帯の視聴者層を考えても、かつての滝川クリステル(40)のような艶やかな雰囲気もありますし、ウケは良いと思いますよ」(同・記者)
入社10年目となる椿原。ここからアナウンサーとして快進撃を見せることができるのだろうか。
- 文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
- ※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。