2017年は日タイ修好130周年という節目の年ということで、タイでも日本でも様々な催しが行われています。日本にはタイで人気のあるレストランがいくつか上陸していますが、そのうちの一つ「マンゴツリー」は、日本に上陸して今年で15周年を迎えます。
そんな記念の年に、新たにJR東京駅と東京メトロ丸の内線東京駅をつなぐ地下エリア「グランスタ丸の内」にタイの焼きそばであるパッタイの専門店「マンゴツリーキッチンパッタイ グランスタ丸の内」が8月30日（水）にオープンしました。
マンゴツリーが提携工場と開発した、日本ではなかなか出会えない食感のオリジナル生米麺「クイッティオ」を使用したパッタイは、シンプルなパッタイから、香ばしくソテーされた海老がトッピングされた「海老のパッタイ」や、パクチーがたっぷりとトッピングされた「パクチーのパッタイ」など、海老や豚、鶏や牛などバリエーション豊富なメニューで楽しむことが出来ます。
もちもちの食感と風味が醸し出す生米麺と具材が甘酸っぱいソースと絡まり、本場の美味しさが存分に楽しめます。
各テーブルには、唐辛子・ナンプラー・砂糖・ピーナッツが置いてあり、お好みの調味料で味わいの変化も楽しむことが出来ます。