現地時間の10月9日に発生した、アメリカ・カリフォルニア州で大規模な山火事が発生した。
「同州で起こったなかでも最大の山火事」と言われている今回の災害は、現在の段階で死者40名以上を記録し、加えて多数の行方不明者も出す大惨事となっている。
出火から約5日経過した今でも、未だ鎮火のめどは立っていない。
今回ご紹介するのは、そんな惨禍の最中に、現地で撮影された動画である。
映像は2人の男性が、トラックのなかで脱出の準備を整えているところから始まる。
見ての通り、クルマの周り一面は火の海。そう彼らは、先述した山火事の真っ只中にいたのだ。
全編を通してカメラの揺れが激しく、はっきりとした様子は分かりにくいのだが、チラチラと映る車外の様子は、まるで地獄のようである。
「死んじまう!」「息が出来ない!」といったハラハラする言葉を漏らしつつも、最終的に彼らは、火が燃え盛る地域からは脱出する。
ただ一難去ってまた一難、向かった先は火の気のない代わりに、煙の充満する視界ゼロ地帯だったわけだが・・・。