遂に本日、『ウォーキング・デッド』シーズン8が日本でスタートし、主人公リック率いるコミュニティ連合軍と二ーガン率いる「救世主」との全面戦争の火蓋が切られる。
『ウォーキング・デッド』は、現在も継続しているロバート・カークマン原作のコミックに基づいているのだが、TVシリーズでは、これまでに数々の重要かつ想定外の展開があった。同シリーズでリック・グリムスを演じるアンドリュー・リンカーンは先日、もし、自身が演じるメインキャラクターが死ぬ展開になっても構わないと発言し、ファンの間で話題を呼んだ。
アンドリューは、『the New York Daily News』に以下のように語っている。
「(年をとって)あごひげに多くの白髪が生えてくる時期がやってくる・・・視聴者には終局が必要だと思う。何らかの解決策なしのストーリーに、みんなあまりにも膨大な時間を費やしている。もし僕がこのドラマを見ていたら、何かしら答えのようなものがほしいだろう。もしその答えが、中心人物もしくは主要人物の死だとしたら、僕はそうなっても構わないと思っている」
ロバート・カークマンは以前、「リックは最後まで生き残ることはできない」と語っている。だが、だからといって、コミックでもドラマでもリックがすぐに死ぬわけではない。しかし、ロバート・カークマンは『ウォーキング・デッド』が頼りの綱である彼なしでも続いていけると信じているようだ。
ウォーキング・デッドは絶対的な人気で、これまで、特に18歳から49歳までの、広告主が重視するターゲット層から、絶大な支持を受けていた。だが、前シーズンのシーズン7では、この18歳から49歳までの視聴率が大幅に減少。暗くて遅いストーリー展開は多くのファンから支持されず、多くのファンが離れて行ってしまったと言われている。シーズン8では、アクション満載な展開が復活し、ファンが戻ってくるかもしれないが、シーズン7で視聴者を失ったことは、このドラマが結局は不死身ではないことを証明していると言える。
これにより、一部の視聴者、そしておそらくAMC重役、プロデューサー、そしてキャストはドラマの結末について考え始めたのだろう。アンドリューが言うとおり、ファンに何らかの解決策を示すべきだ。
『ウォーキング・デッド』主人公リック役、自身のキャラクターが死んでも構わないと語り話題に
2017.10.23 12:29
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AolNews
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