1970年、大阪で開催された「日本万国博覧会」のために芸術家・岡本太郎が制作した「太陽の塔」。高さは約70mと非常に大きな作品。万国博覧会の終了後も、万博記念公園に残され未だにその存在感の大きさは衰えることを知りません。
そして、来る2018年、太陽の塔がついにロボ化されることになりました!それが「超合金 太陽の塔のロボ Jr.」です。
手!足!顔パカっ!!!
この「超合金 太陽の塔のロボ Jr.」、実は2014年に発売された約280mmほどの大きさになる「超合金 太陽の塔のロボ」のコンパクト版で、2018年3月から始まる、太陽の塔 内部の常時公開に合わせて発売されるもの。