10年連続データ復旧実績No.1 デジタルデータリカバリー(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:熊谷聖司、デジタルデータソリューション株式会社 データ復旧事業部)は、累積ご依頼件数133,156件以上(※2)、RAIDサーバ復旧実績年間1,200件以上、データ復旧率 96.2%(※3)という世界でも有数の高い復旧技術を保有し、日本全国様々な方々からのデータ復旧を365日年中無休でご対応しております。この度は、HDD4本RAID5で組まれたBuffalo製のNASの復旧に成功しました。技術力があるからこそ、チェックディスクが走る前のRAID5を再構築することが出来、無事当日中に現地で復旧し御納品出来たことをお知らせ致します。
【チェックディスクによる状態悪化】
今回ご相談戴いた機器が通常と異なる点は、Windowsアップデート正常終了後に自動でチェックディスクが走り、55%で止まってしまっていたことです。通常Windowsが正常に終了した場合、ファイルシステムは正常に書き換わる為、チェックディスクが自動で走ることはありません。しかし今回は、アップデート正常終了後、正常起動を確認せず、翌日の朝に確認した際には再起動し、チェックディスクが自動で走っていたのです。チェックディスクによりファイルシステムは書き換えられますが、今回は55%と途中で終了してしまった為、4本組RAID5のうち、DISK2,3,4が未処理の状態でデータがすべて消失するまで悪化してしまったのです。
【データ復旧の可否を決める技術力の差とは】
今回、ファイルシステムが中途半端に書き換わりデータが何も見えない状態で、ご希望のデータをすべて復旧するためには、書き換わってしまったファイルシステムを分析し、書き換わる前の状態に書き戻すしかありませんでした。まずは、これ以上書き換わるリスクを避け、現状の状態を把握する為、問い合わせよりわずか1時間以内に現地に赴き、初期診断を実施致しました。