高橋真麻の胸が“小さくなった”原因は「胸以外のところ」にあった!

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高橋真麻の胸が“小さくなった”原因は「胸以外のところ」にあった!

 もはや日本の至宝と言ってもよさそうな高橋真麻のGカップ。だが、さる10月22日にブログで公開した写真では「垂れてきているのではないか」という疑惑が持ち上がったばかり。そして今回、Gカップから縮小したのではないかという疑いが起きている。

 原因は11月13日付のブログに投稿された1枚の写真。この日の衣装を見せるために撮られた上半身の自撮りショットだ。

「彼女はこれまでに何度も同様の写真をアップしています。ですが、それらとは胸の大きさが違っている。小さく見えるんです。Eぐらいに見えますね」(週刊誌記者)

 極上Gカップが小さくなったとは気になるもの。彼女にいったい何が起きたのか?前出の週刊誌記者は「縮小疑惑」について、こう解説する。

「写真をよく見ると、ウエストが太くなっているのがわかります。クビレが目立たなくなっている。そのため、相対的に小さくなったように見えるのでしょう。胸のサイズ自体は変わっていないはずです。彼女は最近14.5kgも太ったことを明かしています。それだけ太ればクビレがなくなりますよ(笑)」

 逆に言えば、クビレさえできれば、ふたたびあのドーンと突き出した胸が戻ってくるということ。豊かな胸を愛するファンは彼女が大食いをやめ、ダイエットしてくれることを願っていることだろう。

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