今年で28回目を迎える「青葉シンボルロード イルミネーション」。毎年静岡駅周辺の冬の風物詩として親しまれるイルミネーションの今回のテーマは「“おまち”から望むきらめく地球(ほし)」。
地球のきらめきをイメージしたアーチがイルミネーションの入口です。
アーチのイルミネーションを抜けると、ドレープ状の光と流星が散りばめられた約500mの並木道でさらに豪華に彩られます。
この市街地の中心部を通る「青葉シンボルロード」に彩られいる約22万球のLEDは、時期ごとに色が変化するので、来るたびに違う雰囲気を楽しめます。
未来への希望あふれる光が広がる高さ10mのシンボルモニュメント「富士山を見上げる夜空」は必見!
水辺には大きな地球が浮かび、周りの惑星とともにきらめきを放ち、撮影スポットとしてもオススメです。