フジテレビ系の月9ドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」の20日第5話の平均視聴率がビデオリサーチの調べで6・9%(関東地区、以下同)だったことを、各スポーツ紙の電子版が報じている。
同ドラマは主演の篠原涼子演じる平凡な主婦が、家計を助けるべく高額報酬を目的に、市議会議員選挙に立候補。当選後、悪戦苦闘する姿が描かれている。
ここ数年、苦戦が続いていた月9ドラマだが、前クールの山下智久主演の「コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON」が平均視聴率14・8%の高視聴率を記録し、映画化も決定。その勢いをキープすることが期待されていたのだが…。
「民衆の敵」は初回が9・0%でいきなり1ケタを記録。以後、7・1%にダウンするも、7・5%、7・6%と微妙に数字がアップしていたが、第5話が6・9%でこれまでの最低視聴率を記録してしまったのだ。
そして、その原因と思われるのが、主人公と同期当選した、政治家一家に生まれた市議役の高橋一生の起用法だというのだ。
「第1話の冒頭、いきなり高橋のシャワーシーンが登場。第2話はベッドシーン、第3話はケーキの生クリームをなめるシーンがあり、ファンを狂喜乱舞させた。第4話はおそらく、それ以上の“セクシーシーン”を期待したファンがテレビの前にかぶりついたため視聴率がアップしたのでは。しかし、結局、第4話はそんなシーンがなく視聴者が離れてしまい、第5話がダウンしたと思われる。第6話の予告では、高橋がいつもボロアパートで逢瀬を重ねていたデリヘル嬢と“店外デート”。ある程度期待できるのでは」(テレビ局関係者)
いずれにせよ、ストーリー以前に今が“旬”の高橋の起用法をもっと考えた方が良さそうだ。
高橋一生の“セクシーシーン”封印で最低視聴率を記録した月9ドラマ
2017.11.22 12:21
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